飲み会のゲーム
こんにちは
僕は大学時代所属していたサークルが
俗に飲みサーと呼ばれるものでした。
ちょっと懐かしみながら
当時飲み会でやっていたゲームについて書いていこうと思います。
当時は毎日終電をなくしてしまうほど、気持ち悪くなるほど
飲み会に明け暮れていました。
通常ゲームは誰が飲むかソワソワしながらやるもののような気がしますが、
もう全くルール無視のひどいものでした。
ゲーム1:たけのこニョッキ
これは今では誰しも知っているルールかと
最初の「たけのこたけのこニョッキッキ」
のコールから、
「1ニョッキ」「2ニョッキ」と、数+ニョッキをコールし、
最後までコールできなかった人、または数字コールが被った人が
負けというルール
ネプ◯ーグで流行ったゲームですね
自分を犠牲にしてわざと飲んでもらいたい人に数字を被せたり
謎の団結で全員で被せたり
と、本来の楽しみ方(タイミング等の心理戦)
を完全無視のひどいゲームでした。
ゲーム2:山手線ゲーム
ここでは山手線の駅名ではなく、
古今東西と同じとして遊んでいました。
あらかじめお題を決め、
リズムに沿ってお題に当てはまるワードを言っていくような
例:お題:お酒の名前 ワイン、ビール、ウイスキー、焼酎・・・・
これもお題に当てはまるものが出てこなくなるまで
という本来のルールを完全に無視した
飲ませたい人と同じワードを被せ一緒に飲む。
またはお題として当てはまるワードを少ないものに設定し、
例:KinKi ◯idsのメンバーの名前等
特定の人を狙い撃ちとやりたい放題なゲームでした。
その他色々ゲームはしていたのですが、
一番えげつなかったのは
タイマー飲み
と呼ばれるものでした。
ルールはとてもシンプルで、
あらかじめ設定されていたタイマーが鳴ると
その場にいる全員が飲む
というもの
だいたい3〜5分で設定していた記憶です。
もうゲームじゃない
また思い出したら書いてみようかなと
今考えると本当に恐ろしい
お酒はほどほどに